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概要

叢書名
健康ライブラリー : イラスト版
書名1
子どものトラウマがよくわかる本
著者名
白川美也子監修
出版者
講談社
出版年月日
2020/09
ISBN1
9784065204320
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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詳細

請求記号 493.937シ
分類記号
493.937
著者記号
登録番号 088438
ページ 98p 挿図
サイズ 21cm
件名 児童精神医学 心的外傷後ストレス障害 トラウマ 児童精神医学 心的外傷
内容細目1 【トラウマに気づき、回復のためにできること】「心の傷」ともいわれるトラウマ。トラウマが認識されないことによって、事件や自死に発展したり、重篤な後遺症を残したりするケースもあります。また、トラウマ体験の重なりによる「再トラウマ化」は、大きな問題です。その裏には未だ表に現れていない、被害を受けた多くの子どもたちや苦しんでいる親もいるかもしれません。子どものトラウマは、問題行動を引き起こすだけでなく、その先の人生に大きな影響を及ぼすおそれがあります。子どもの場合、「なにがあったか」という出来事の内容もさることながら、その後のケアのあり方も、心の傷の残り方を大きく左右する要因になります。子どもが自分から語ることは少ないからこそ、周囲がトラウマの存在に気づき、子どもの回復のためになにができるかを考え、行動していくことが求められています。本書は、トラウマインフォームドアプローチ(トラウマへの理解を深め、かかわっていくという姿勢)に基づいて編まれたもの。支援者の方には適切な支援を進めていくために、当事者の方には自己理解と回復に役立つ一冊です。【主なポイント】*子どものトラウマは「問題行動」として現れる*対人関係の傷つきで生じる「発達性トラウマ障害」*トラウマ体験で「解離」が起こることもある*「小児期逆境体験」のトラウマは長く影響し続ける*「発達障害」と「発達期のトラウマ」の密接な関係*「虐待」は複雑なトラウマを生じさせる最大の原因*子どもだから生じやすい「性的虐待順応症候群」*支援の基本は「トラウマインフォームドケア」*「通告」したほうがよいとき
内容細目2 【内容構成】第1章 子どものトラウマが特別な理由第2章 虐待されてきた子どもに起こること第3章 トラウマになりうる体験のいろいろ第4章 子どもの回復を支えるためにできること第5章 子どもを支える「しくみ」を活かす

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