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概要

叢書名
コツがわかる本
書名1
介護予防に効く「体力別」運動トレーニング
書名2
現場で使える実践のポイント
著者名
中村容一著
出版者
メイツユニバーサルコンテンツ
出版年月日
2020/08
ISBN1
9784780423631
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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利用状況

詳細

請求記号 780.19ナ
分類記号
780.19
著者記号
登録番号 088068
ページ 128p
サイズ 26cm
件名 スポーツ医学 筋力トレーニング 介護予防
内容細目1 ★ 健康寿命のサポートに役立つ1冊!★ 「効果」と「目的」が正しく理解でき、充実&ポジティブな指導に活かせます。★ 「体力の適応段階ごと」に詳しく解説。★ 各動作への「実用的な声かけ例がセット」に。★ フルカラーの豊富な「画像と図解」でわかりやすい。
内容細目2 多くの方は「筋力訓練(もしくは筋力トレーニング)」と聞くと、「苦しいこと」「つらいこと」という〝苦行〟をおこなうイメージが強いのではないでしょうか。しかし、ヒトは生きている時点で既に筋肉を動かしており、極端な言い方をしてしまえば、「生きていること」=「筋力訓練」と捉えることもできるのです。私ごとですが、15年ほど前、ベッドに数日間滞在し続ける実験、「ベッドレスト」を体験したことがあります。24時間ベッドの中で生活をする(食事やトイレ等もベッドの中でおこないます)という過酷な実験でした。ほとんど身体を動かすことがありませんので、みるみる筋肉が細くなり、1週間後は歩くことはおろか立つことさえ最初は苦痛を感じるほどでした。この体験から、ヒトは筋肉になにがしかの負荷をかけておかないと動けなくなるのだ、ということを痛感しました。介護状態とは、まさにこの「動けなくなる」ことであり、「動けなくなる」前に予防が必要だということです。とはいえ、これまで筋力訓練をほとんど実践してこなかった方や筋力が衰えてほとんど動けない方にとっては、それこそ大変な〝苦行〟と思われても仕方がありません。そこで、可能な限り苦痛を伴わない簡単な筋力訓練から導入していただき、少しずつ難易度をあげていただけるような方法を紹介できればと思いました。介護予防に取り組んでおられる多くの方々への参考になればと思っております。中村 容一
内容細目3 ☆1章 低体力者【下肢】 足指ジャンケン床を指でしっかり捉え、立ち姿勢を安定させ歩行をスムーズにする【上肢】 指の連続握りジャンケンのグーとパーを連続で行い、ものを持ったり握ったりする筋肉を鍛える【体幹】 手のひら同士の押し合いものを持ったりする上肢を支える筋肉を鍛え、起床時に体をスムーズに起こせるようにする・・・など全13項目☆2章 中体力者【下肢】 足指によるタオルの手繰り寄せ足の指を動かす筋肉を刺激し、床をしっかりと指で捉え、立ち姿勢を安定させる【上肢】 ゴム(スポンジ)ボールを握るものを握る力を養い、ものを持ったりつかんだりする能力を改善する【体幹】 膝着き腕立て伏せ上体を起こす筋肉を鍛え、寝姿勢からの起床をスムーズにする・・・など全12項目
内容細目4 ☆3章 高体力者【下肢】 片脚立ちで足指ジャンケン足の指でジャンケンを行い、床をしっかりと指で捉える能力を養い、立ち姿勢を安定させる【上肢】 物体保持による手首の巻き上げ手首を巻き上げる、巻き下げる運動を行い、ものを持ったり運んだりする力を養う【体幹】 腕立て伏せ腕立て伏せを行い、上半身で行う日常生活動作をスムーズに行えるようにする・・・など全15項目☆4章 器具(チューブ)【下肢】 スクワット主に太もも前部の筋肉を鍛え、歩行能力を高めるとともに、転倒を予防する【上肢】 リストカール前腕を鍛えて握力を強化し、ものを掴んだり運んだりする力を養う【体幹】 チェストプレス胸から上腕までの筋肉を鍛え、上半身で行う高負荷の動きをスムーズに行えるようにする・・・など全14項目
内容細目5 ◎ COLUMN* 筋力訓練後のケア* 筋力訓練における疾病や怪我の予防* 応急(救急)処置* チューブの使い方と種類

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