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概要

書名1
菜の花の沖縄日記
著者名
坂本菜の花著
出版者
ヘウレーカ
出版年月日
2019/08
ISBN1
9784909753045
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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利用状況

貸出中

詳細

請求記号 302.199サ
分類記号
302.199
著者記号
登録番号 087909
ページ 198p 挿図, 地図
サイズ 18cm
件名 沖縄県 珊瑚舎スコーレ
内容細目1 高校生になったら沖縄で暮らしてみたい――。そう考えた少女、坂本菜の花は、15歳で故郷・石川県を離れ、ひとり沖縄にやってきました。高校は無認可学校「珊瑚舎スコーレ」。クラスメートがお互いをサポートしあい、ともに成長する場が学校、教員はその手助けをする存在。そのような教育方針を掲げる珊瑚舎で、彼女はさまざまな人に出会い、経験を積み重ねていきます。ユニークな授業、併設する夜間中学に通うおじいさん、おばあさんとの交流、街で出会った人との何気ない会話。そんな日常を楽しみながら、しかし一方で、基地のある島、地上戦のあった島ゆえの現実にも真正面から向き合い、自分には何ができるのかを深く考えます。その貴重な記録が本書です。
内容細目2 ユニークな授業、併設する夜間中学に通うおじいさん、おばあさんとの交流、街で出会った人との何気ない会話。そんな日常を楽しみながら、しかし一方で、基地のある島、地上戦のあった島ゆえの現実にも真正面から向き合い、自分には何ができるのかを深く考えます。その貴重な記録が本書です。本書のもとになっているのは、北陸中日新聞で2015年4月~2018年3月まで31回にわたって連載された「菜の花の沖縄日記」。それに卒業後の文章3本と、珊瑚舎スコーレの星野人史校長、遠藤知子事務局長との座談会を加えて1冊にまとめました。「菜の花の沖縄日記」は新聞連載時から静かな反響をよんでいましたが、あるとき、沖縄テレビのディレクターの目に留まります。沖縄の基地問題をこれまでとは異なる方法で伝えたいと考えていたディレクターは、彼女を主人公にドキュメンタリー番組「菜の花の沖縄日記」を制作。その番組は「地方の時代映像祭2018」のグランプリに輝き、全国でも放送され、話題となりました(映画化され、2020年には全国公開)。それと同時に、この原作である北陸中日新聞の「菜の花の沖縄日記」にも注目が集まり、書籍化を待ち望む声が多数あがりました。日記に出てくる沖縄の歴史や言葉、時事的な問題については注をつけました。沖縄にはじめてふれる人にとってもわかりやすい内容で、中学生、高校生、菜の花さんと同世代の若い人たちにもぜひ読んでほしい一冊です。
内容細目3 本書がもととなった映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」(沖縄テレビ放送制作)

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