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概要

書名1
食品添加物公定書解説書
書名2
第9版
著者名
川西徹 [ほか] 監修
出版者
廣川書店
出版年月日
2019/09

利用状況

詳細

請求記号 498.58シ
分類記号
498.58
著者記号
登録番号 086729
ページ 2冊
サイズ 27cm
件名 食品添加物
内容細目1 ◆食品添加物公定書は,2018年2月第9版として全面改正されました.◆通則(42項目),一般試験法(45項目),成分規格・保存基準各条(683品目)に,具体的な注と解説「改正の要点・関連規格・本質・来歴・製法・用途・代謝・毒性・安全性評価等」を付し,余すところなく懇切に記述しました.
内容細目2 <改正の要旨>「食品添加物公定書」は、食品衛生法第21条の規定に基づき、食品添加物の規格及び基準を収載することとされており、平成19年に第8版が公表されています。第9版の作成に伴い、第8版以降に設定された食品添加物の規格及び基準を収載するとともに、一般試験法や成分規格の見直し、既存添加物の規格の設定、記載方法の改良が行われました。
内容細目3 <主な改正内容>【A 通則】1 単位及び記号を追加し、「ml」を「mL」に変更2 試験における温度範囲を改正し、用語の定義を追加3 液性の試験、においの試験等の改正及び定量法における上限値を改正【B 一般試験法】1 鉛試験法について、検液及び比較液の調製方法の追加2 微生物限度試験法について、真菌数試験、大腸菌群試験及びサルモネラ試験の追加3 ヒ素試験法について、「C 試薬・試液等」中に規定されていた有害試薬である臭化第二水銀紙を削除したことに伴い、当該試薬を用いる試験法を削除4 試験法の名称について、濁度試験法を溶状試験法に、比旋光度測定法を旋光度測定法に、誘導結合プラズマ発光強度測定法を誘導結合プラズマ発光分光分析法に変更5 核磁気共鳴スペクトル測定法及びタール色素製剤試験法を新たに追加【C 試薬・試液等】1 成分規格の追加等に伴う試薬・試液等の追加及び削除2 試薬名について、日本工業規格(JIS)に収載されている試薬を用いるときは、原則JISに基づく名称とし、それ以外はIUPACの化合物命名法に準拠した名称への変更を行うとともに、CAS番号を追記【D 成分規格・保存基準各条】1 既存添加物89品目(酵素:62品目、酵素以外:27品目)について成分規格を新たに設定2 成分規格中の純度試験の改正(1) 重金属の規格を鉛の規格に(2) ヒ素の規格値を三酸化二ヒ素(As2O3)として換算していたところ、ヒ素(As)として換算することを規定【E 製造基準】1 添加物一般について、微生物を用いて酵素を製造する場合の微生物の菌株に関する規定を新たに設定2 タルクについて、原料としてアスベストを含まないものを原料とする規定を新たに設定【その他】用語、用例等の記載の統一等の所要の改正

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